黒崎祇園の祭り気分を飾り山笠で味わって! 「悪疫退散」をテーマに制作

 約400年の歴史がある北九州市の夏祭り「黒崎祇園山笠」(福岡県無形民俗文化財)の飾り山笠が約40年ぶりに制作された。


 新型コロナウイルスの影響で祭りの主要行事が昨年に続いて中止となり、黒崎祇園山笠保存会(岡田良夫会長)が住民らに祭りに親しんでもらおうと企画した。



 飾り山笠は高さ約7メートル。「悪疫退散」がテーマで、武将たちが鬼と戦う様子などを人形で表現。7月22日に男衆や子どもたちによる太鼓演奏が奉納され、25日まで同市八幡西区の黒崎ひびしんホールで展示された。


 岡田会長は「コロナ禍で暗い雰囲気が漂う街を明るくするきっかけになれば」と期待した。

(写真:大野博昭)



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